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朝飯の話
                            
                                インテリア門松 限定50個 5250円


今朝、市場に行く時のこと。

寝ぼけながら、自分ではイケてると思っているが家族からはカエル色って呼ばれている自慢のショッキンググリーンのダウンをハラリと羽織ったところ・・・
左のポッケから味付けのりがポトリ。

ん?

あ〜 思いだした。
こないだセリの前に寄った「街かど屋」で食べ残したやつだ。

港に市場が移ってからこの定食屋を発見したのだが、実にいい。
朝定食なんかは、塩サバに生玉子、味噌汁に味付けのり、漬物。
でもってライスお代わり自由ときたもんだ。
これだけの充実度で360円ですぜ、奥さん。

朝の6時前から皆さん、これでもか!ってくらいお代わりしてござる。
僕も最初つられて、これで!くらいお代わりしてみたが、胃がもたれて半日ゲプゲプしてしまったので、それ以来、一膳半と決めている。

一膳半のライスでこれだけのおかずを食すというのは、なかなか大変な作業なのである。
まず最初にズズズと味噌汁を2口ほど流し込み、今日のコンディションを測る。 
ガテン系の客が多いからなのか、かなりしょっぱい。
それが苦も無く入る時は体調がいい証拠。

次にパクリと塩サバに食らいつく。
この時、3回に1回は小骨が上あごに刺さるのだが、そんなものは大口を開けて抜くか、さもなくばその辺にペッとやればいい。
間違っても乙女な客などいないから、上品に振る舞う必要などないのだ。

味噌汁、ライス、塩サバときどき漬物の黄金ローテーションで、まずは一膳やっつける。

さて、ここで生玉子の登場となるわけだが。

半ライスに一つの玉子は多い。
正直言って、シャビシャビしてて美味くない。
何回かは、胃もたれするよりはましかと思って美味くもない玉子かけご飯を食べていたのだが・・・
ある時、僕は見つけてしまった。
醤油さしの奥に鎮座まします煎りゴマ様を。

赤いキャップをとり、玉子の上からかけてみた。
これがまた驚くほどの勢いで流れ出る。
ラーメン屋でスリごま機に入ったごまを、その出の頼りなさゆえにいつまでもシャリシャリやってて
気まず雰囲気にさせられた思いが何度もあるわけなのだが、ここのは、それっドバッってな感じで実に潔い。

で、そのゴマをたっぷりと載せた半ライス玉子かけご飯の味わい深さと言ったらもう。
香ばしさも歯ごたえも、玉子かけご飯、ここに極まれり!ってな感じなのだ。

んー 参った。 お腹いっぱい。

で、問題の味付けのりなのだが・・・
忘れていた訳では決してなく、
胃袋に入るものを残してこの場を去るというのが何とも格好悪い感じがして、そっとポッケに忍ばせて店を後にしたという訳なのだ。


posted by: まーぼー | - | 12:31 | - | trackbacks(0) |-
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